
ペダルの歪みであることを忘れてしまうほどの、三次元的なレスポンス!
その音色の密度と、圧倒的なレスポンスに背筋が凍るような戦慄を覚えるでしょう。それは計算し尽くされた倍音構造とコンプレッションが織りなす、インテリジェンスな現代ヘヴィサウンド。分厚くも明瞭、攻撃的だが極めてミュージカル。
2014年にカナダ・ウィニペグで産声を上げたREVV Amplification。Dan TrudeauとDerek Eastveldという二人の情熱が生み出したブランドは、Generator 120という伝説的なハイゲインアンプで瞬く間にプロギタリストたちの心を掴みました。そしてそのアンプの心臓部―Purple Channel(パープルチャンネル)の魂を、一年以上の歳月と16回以上もの改良を重ねて完成させたのが、このREVV G3 Pedalです。
方向性としてはモダンハイゲインではあるのですが、実はポップスにもめちゃくちゃ馴染みやすいトーンなので、わりと万人にオススメできるところもポイント!
使用レビュー:ビンビンのレスポンスとゴキゲンな弾き心地
カナダ・ウィニペグ生まれのREVV G3は、踏んだ瞬間に「これだ!」と確信させてくれた数少ないペダルのひとつです。
何より衝撃的なのは、そのレスポンス。ピッキングの強弱、ギターボリュームの微細な動きに対して、本当に高級チューブアンプのように敏感に反応してくれます。これが弾いていて本当に気持ちいい。音がスピード感をもってビンビン跳ね返ってくる感覚は、一度味わうと病みつきになる!
「モダンハイゲイン」と聞くとメタル専用機を想像しがちですが、タイトに引き締まった低域と、ファットでありながら抜けの良い中高域のバランスが絶妙で、ポップスやJ-ROCKのバッキングにもスッと馴染むのです。Gainを控えめにすれば、歌モノのオケでギターが主張しすぎることなく、でも確実に存在感を放つ。この「ちょうど良さ」が最高に使えます。
メタルからポップスまで、一台で網羅できる懐の深さですし、イメージとしてはTOTOのスティーブ・ルカサーっぽい密度感のある歪みが得意分野です。
真空管アンプの応答性を完全再現した革新的設計
REVV G3の最大の特徴は、ペダルでありながら真空管アンプのような「レスポンス」と「フィール」を実現していること。設計者Dan Trudeauは、Generator 120アンプのパープルチャンネルをトランジスタ回路で再現するプロジェクトに一年以上を費やしました。
その過程で16回以上もの回路改良が行われ、「歪みの音」を再現するだけでなく、弾いた時の「指の下での感触」―ノートのアタック、ブルーム(音の膨らみ)、サスティンの繋がり―までもが徹底的に追求されました。結果として生まれたのは、平板でステレリックなペダルサウンドではなく、生きたチューブアンプのような打てば響く反応性を持つディストーションです。
Aggressionスイッチによる3つの異なるボイシング
中央に配置されたトグルスイッチが、G3の真の多様性を解き放ちます。OFF、Blue、Redという3つのポジションは、それぞれ全く異なるキャラクターを持っています。
OFFモードは、G3のベースとなるサウンド。タイトでクリア、しかし十分なゲインを持ったモダンハイゲインディストーション。80年代後半から90年代のハードロックトーンに最適で、Aerosmith的なブギーメタルから低音弦のリフワークまで幅広く対応します。
Blueモードに切り替えると、ゲインが増し、中高域が前に出てきます。シンギングリードトーンやエクスプレッシブなソロに最適なポジション。ノートがより太く、サスティンが増し、まるでアンプのボリュームをさらに上げたような反応が得られます。
Redモードは、G3の最も獰猛な顔。圧倒的なゲイン量と低中域の厚みが加わり、ダウンチューニングやDjent系のタイトなリフに完璧にマッチ。スラッシュメタルからブラックメタルまで、エクストリームなサウンドを求めるプレイヤーの期待に応えます。
驚異的なノートクラリティとタイトネス
多くのハイゲインペダルが陥る罠があります。ゲインを上げると音が潰れ、モゴモゴとした不明瞭なサウンドになってしまう問題。しかしG3は、極端な飽和状態においても驚くべきノートの分離を維持します。
ブリッジミュートのチャグは一音一音が明瞭に聞こえ、6弦を同時に鳴らすコードでさえ各弦の存在が識別できる。この「タイトさ」と「クラリティ」こそが、REVVがアンプメーカーとして培った技術の結晶です。Generator 120アンプのパープルチャンネルが世界中のプロデューサーから「扱いやすい」と評価された理由がここにあります。
スマートフィルタリングによるミックス・レディ設計
G3には「Smart Filtering(スマートフィルタリング)」と呼ばれる周波数処理技術が採用されています。これにより、どのようなEQセッティングや音量レベルでも、低域がブーミーになりすぎたり、高域がキンキン刺さったりすることがありません。
従来のハイゲインペダルでは、好みのトーンを作ったつもりでもミックスに入れると埋もれたり浮いたりすることが多々ありました。しかしG3は設計段階から「ミックスでの存在感」を意識して開発されており、レコーディングエンジニアの視点から見ても非常に扱いやすい製品に仕上がっています。
圧倒的な可変域を持つ3バンドEQ
Bass、Middle、TrebleのノブはそれぞれAMP LIKEな効きを示し、極端なセッティングでも使用可能な音楽的なカーブを描きます。多くのペダルでは「スイートスポット」が限られており、特定のポジション以外では使い物にならないことがありますが、G3ではほぼ全てのポジションで実用的なサウンドが得られます。
各EQバンドのレンジの広さも超優秀。12時から最大に回すだけで、その周波数帯のボリュームが劇的に変化します。これにより、ギターやピックアップの種類に応じた細やかな調整が可能になり、シングルコイルからハイパワーハムバッカー、さらにはアクティブピックアップまで、あらゆる入力ソースに対応できますよ〜。
カナダ製の妥協なきクオリティ
ウィニペグの工房で丁寧に組み立てられるG3は、細部に至るまで品質へのこだわりが感じられます。レーザーエッチングが施されたパウダーコート仕上げの筐体は、ステージでの過酷な使用にも耐える堅牢さ。金属製のノブは適度なトルクを持ち、ライブ中の誤操作を防ぎながらも繊細な調整を可能にします。
トップマウントジャックの採用により、ペダルボードでの設置効率も向上。軽量設計でありながら、プレミアムな質感を損なわない絶妙なバランスが実現されています。もう、佇まいから「良い音しそう」な雰囲気が溢れ出てる(笑)
Generator 120のDNAを受け継ぐ設計思想
カナダから世界へ:REVVの歩み
2014年、Dan TrudeauとDerek Eastveldがカナダ・ウィニペグで立ち上げたREVV Amplification。当初は地下室で手作りでアンプを製造する小規模な工房でした。しかし、妥協なき音質追求と革新的な回路設計により、Generator 120というフラッグシップアンプは瞬く間にプロギタリストたちの注目を集めます。
The Pretty Reckless、A Day to Rememberといったロックバンドから、ナッシュビルのセッションミュージシャンまで、そのクリアでパワフルなサウンドは幅広いジャンルで支持を獲得。REVVは「カナダ発の新たなハイゲインの名門」としての地位を確立しました。
Purple Channel:伝説のハイゲインボイシング
Generator 120アンプの心臓部であるPurple Channel(パープルチャンネル)。その名の通り、チャンネル選択時にアンプのLEDが紫色に光ることから名付けられたこのボイシングは、モダンハイゲインサウンドの新基準となりました。
従来のハイゲインアンプが持っていた「低域のルーズさ」や「高域のフィズ」を排除し、どこまでもタイトでクリア、それでいてチューブアンプ特有の温かみと有機的なレスポンスを持つ。ダウンチューニングでも音がぼやけることなく、オーバードライブなしでも十分なタイトネスが得られる―これがPurple Channelの革新性でした。
アンプ・イン・ア・ボックスの新境地
「ペダルがアンプに勝てる時代が来た!?」
G3の登場により、この言葉が現実のものとなりました。Dan Trudeauは、Generator 120のPurple Channelをスペアタイムで密かにトランジスタ化するプロジェクトを進めていました。同僚にそのことを話すと「何をやっているんだ!ペダルにしろ!」という声が上がり、本格的な製品開発がスタートしたのです。
しかし、ただ音を似せるだけでは満足できませんでした。一年以上の開発期間と16回以上の回路改良を経て、ようやく「指の下での感触」までもがチューブアンプと遜色ないレベルに達したのです。ツアーミュージシャン、プロデューサー、セッションギタリストからのフィードバックを反映し続けた結果、G3は「アンプ・イン・ア・ボックス」の概念を根本から塗り替える製品となりました。
詳細スペック&ビジュアルインプレッション
基本仕様
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 製品名 | REVV G3 Distortion Pedal |
| タイプ | アナログ・プリアンプ/オーバードライブ/ディストーション |
| 電源 | 9V DC(センターマイナス) |
| 消費電流 | 約17mA |
| 寸法 | 約127.5mm × 75mm × 54mm |
| 重量 | 約274g |
| 製造国 | カナダ(ウィニペグ) |
| 参考価格 | ¥46,000前後 |
コントロール配置の美学
REVV G3の外観は、モダンでありながら機能美を追求した設計になっています。象徴的なパープル(またはBlack Sparkleではブラック)の筐体は、レーザーエッチングによる精密な文字彫刻が施されており、どれだけ使い込んでも表示が消えることはありません。
上段に配置されたBass、Middle、Trebleの3バンドEQノブ、下段にはVolumeとGainという直感的なレイアウト。中央に鎮座するAggressionトグルスイッチは、短いシャフトで確実なクリック感を提供し、ライブ中でも迷うことなく操作できます。
トップマウントジャックの採用は、ペダルボード設計者にとって大きなメリット。隣接するペダルとの干渉を最小限に抑え、限られたスペースを最大限に活用できます。LEDはエフェクトオン時に明確に点灯し、暗いステージでも視認性を確保しています。
音響分析:Aggressionモード別の特性
OFFモード:スタンダードハイゲイン
最もバランスの取れたベースサウンド。中域がしっかりと前に出ており、バンドアンサンブルでも埋もれにくいキャラクター。Van Halen〜Metallicaあたりの80〜90年代ハードロック/メタルに最適化されたボイシングです。
特性:
- 明瞭なミッドレンジプレゼンス
- タイトでコントロールされた低域
- 高域は存在感がありながらも刺さらない
- ピッキングニュアンスへの優れた反応性
Blueモード:エクスプレッシブ・リード
OFFモードをベースに、ゲインと中高域を強調したボイシング。シンギングリードトーンや表現力豊かなソロワークに最適です。ノートのサスティンが増し、より「歌う」ような質感が得られます。
特性:
- よりリッチなハーモニックコンテンツ
- 増強されたサスティン
- 中高域の存在感向上
- リード・ソロワークに最適
Redモード:ブルータル・サチュレーション
G3の最も獰猛なモード。極端なゲイン量と低中域の厚みを持ち、ダウンチューニングやDjent系のタイトなリフに対応。スラッシュメタルからデスメタル、プログレッシブメタルまで、エクストリームな要求に応えます。
特性:
- 圧倒的なゲイン量
- 厚みのある低中域
- タイトでアグレッシブなアタック
- エクストリームチューニング対応
ジャンル別完全攻略セッティング集
モダンメタル:タイト&クリアなリフワーク
設定:
- Bass: 11時
- Middle: 1時
- Treble: 12時
- Gain: 2時
- Volume: 好みに応じて
- Aggression: Blue または Red
推奨楽曲: Periphery「Buttersnips」、Meshuggah「Bleed」、Animals As Leaders「CAFO」
ダウンチューニングでのタイトなリフワークには、低域を絞り気味にしてタイトネスを確保することがポイント。G3のスマートフィルタリングにより、低域を絞っても音が細くなりすぎることはありません。Aggressionは曲の激しさに応じてBlueまたはRedを選択。Middleを強調することで、ミックス内での存在感を確保します。
スラッシュメタル:80年代ベイエリアサウンド
設定:
- Bass: 12時
- Middle: 2時(スクープしない!)
- Treble: 1時
- Gain: 1時〜2時
- Volume: 好みに応じて
- Aggression: OFF または Blue
推奨楽曲: Metallica「Master of Puppets」、Megadeth「Holy Wars」、Slayer「Raining Blood」
80年代スラッシュの特徴である「切れ味」を再現するには、中域を思い切って前に出すことが重要。ドンシャリセッティングではなく、あえてミッドを強調することで、リフの輪郭が明確になります。Gainは意外と控えめで良く、1時〜2時程度で十分なサチュレーションが得られます。
ハードロック:70〜80年代クラシックトーン
設定:
- Bass: 12時
- Middle: 1時
- Treble: 1時
- Gain: 10時〜12時
- Volume: 好みに応じて
- Aggression: OFF
推奨楽曲: Van Halen「Eruption」、AC/DC「Back In Black」、Aerosmith「Walk This Way」
G3は超ハイゲインペダルと思われがちですが、Gainを絞りAggressionをOFFにすることで、クラシックなハードロックトーンも十分にカバーできます。このセッティングでは、ピッキングダイナミクスへの反応性が特に際立ち、クリーンに近いトーンから強く弾いた時のドライブまでをボリュームノブで自在にコントロールできます。
ブルースロック:ゲインを絞った表現力重視
設定:
- Bass: 11時
- Middle: 1時
- Treble: 12時
- Gain: 9時〜10時
- Volume: 好みに応じて
- Aggression: OFF
推奨楽曲: Gary Moore「Still Got The Blues」、Joe Bonamassa「Sloe Gin」、Stevie Ray Vaughan「Scuttle Buttin'」
意外かもしれませんが、G3はブルースプレイヤーにも愛用されています。Gainを極端に絞ると、ハイパワーマーシャルをプッシュしたようなクランチトーンが得られます。シングルコイルピックアップとの相性も抜群で、タッチセンシティブな反応がブルージーなフレージングを引き立てます。
プログレッシブメタル:テクニカル&クリーン
設定:
- Bass: 10時(タイトに)
- Middle: 2時
- Treble: 1時
- Gain: 1時〜2時
- Volume: 好みに応じて
- Aggression: Blue
推奨楽曲: Dream Theater「The Glass Prison」、Opeth「Ghost of Perdition」、Gojira「The Art of Dying」
複雑なリフワークとテクニカルなリードを両立させるプログレッシブメタルでは、ノートクラリティが命。G3のBlueモードは、サチュレーションを維持しながらも各音の分離を明確に保ちます。低域を絞ることで、高速フレーズでも音がダマにならず、一音一音が聴き取れるサウンドになります。
フュージョン/ジャズロック:歌うリードトーン
設定:
- Bass: 12時
- Middle: 1時〜2時
- Treble: 11時
- Gain: 10時〜12時
- Volume: 好みに応じて
- Aggression: Blue
推奨楽曲: Allan Holdsworth「Metal Fatigue」、Greg Howe「Jump Start」、Guthrie Govan「Wonderful Slippery Thing」
フュージョンプレイヤーが求める「シルキーでサスティンの効いたリードトーン」。G3のBlueモードとミディアムゲインの組み合わせは、まさにこの要求に応えます。TrebleをやMや控えめにすることで、アイシーな高域を抑え、滑らかで歌うようなリードサウンドが得られます。
知人プロが語る:REVV G3との出会い
レコーディングエンジニア S氏の証言
「G3を初めてセッションで聴いた時、正直『これアンプ録りでしょ?』と思いました。ペダルだと知って二度見しましたね。
最近のハイゲインサウンドのミックスは、ローエンドの濁りと、ハイエンドの耳障りなノイズとの戦いです。しかし、REVV G3をDIボックス経由でライン録りした時、その周波数的な完成度の高さに驚きました。 特にAggressionのBlueモードは、低域の不要な成分がタイトに処理されているため、ミックス時にEQをほとんどいじる必要がない。必要なのはキャビネットシミュレーターの選択だけです。
これは、限られた時間でハイクオリティな音源を制作しなければならない現代のエンジニアにとって、時間の節約に直結する革命的なペダルです。」
プロギタリスト(知人) T氏の体験談
「僕はもともと『ペダルのディストーションは所詮ペダル』派でした。どこまで行っても100Wのチューブヘッドには勝てないと。でもG3を弾いた時、その先入観が完全に覆されました。
何が違うかって、まず『反応性』。ピッキングの強弱、ギターのボリュームの動き、それに対する反応がペダルとは思えないほど敏感なんです。まるでアンプのマスターボリュームをスイートスポットに入れた時のような、あのホットな感触がある。
今では大きな会場以外のギグには、G3とパワーアンプ(Seymour Duncan PowerStage)だけで行くこともあります。100Wヘッドを持っていくより遥かに楽で、音質は全く妥協していない。これは革命的なことだと思います」
REVV G3 主な使用アーティスト
REVV G3 Pedalは、そのアンプライクなレスポンスとタイトなゲイン特性から、多くのプロギタリストのペダルボードやラックに組み込まれ、ライブやレコーディングで活用されています。
| アーティスト名 | 主な所属バンドなど |
| Ola Englund | Six Feet Under (ギタリスト)、YouTuber |
| Mateus Asato | セッション/ツアーギタリスト |
| Mark Morton | Lamb of God (ギタリスト) |
| Mike Stringer | Spiritbox (ギタリスト) |
| Dave Baksh | Sum 41 (ギタリスト) |
| Pete Thorn | ギタリスト (Joe Satriani & Steve Vaiなど) |
| IV | Sleep Token (ギタリスト) |
| Tyler Larson | ギタリスト、YouTuber (Music Is Win) |
| Andrew Baena | Carcosa (ギタリスト) |
| Joss Allen | ギタリスト |
ライバル機との徹底比較分析
vs Friedman BE-OD:王道ハイゲイン対決
| 項目 | REVV G3 | Friedman BE-OD |
|---|---|---|
| 価格 | ¥46,000前後 | ¥35,000前後 |
| EQ | 3バンド(Bass/Mid/Treble) | 3バンド(Bass/Treble/PRESENCE) |
| モード切替 | 3段階(OFF/Blue/Red) | なし |
| 音色傾向 | モダン/タイト/ミッドフォワード | マーシャル系/スクープ気味 |
| Tightコントロール | なし(常にタイト) | あり |
BE-ODはFriedman BE-100アンプを再現した人気ペダルですが、Midノブがないため音色調整の幅が限られます。G3はより現代的でタイトなサウンドキャラクターを持ち、特にダウンチューニングでの明瞭さでは一歩リードしています。一方、クラシックなマーシャル系トーンを求めるならBE-ODも優れた選択肢です。
vs EVH 5150 Overdrive:モダンスタイル対決
| 項目 | REVV G3 | EVH 5150 Overdrive |
|---|---|---|
| 価格 | ¥46,000前後 | ¥30,000前後 |
| EQ | 3バンド | 3バンド |
| モード切替 | 3段階 | 2段階(ブーストスイッチ) |
| サウンド特性 | モダンタイト | 5150アンプライク |
| ゲインレンジ | 幅広い | 主にハイゲイン |
5150 ODは名機5150アンプのBlue Channelを再現したペダル。G3と比較すると、5150 ODはよりクラシックな「5150サウンド」に特化しており、G3はより汎用性の高いモダンボイシングを持っています。どちらもアンプブランドが設計した「アンプ・イン・ア・ボックス」であり、品質は折り紙付き。最終的にはサウンドの好みで選ぶことになります。
まとめ:歪みを「ワールドクラスのサウンド」へと昇華させる
Generator 120アンプのPurple Channelから継承した、タイトでクリアなモダンハイゲインサウンド。16回以上の改良を経て達成された、チューブアンプのような有機的なレスポンス。OFFからBlue、Redへと変化するAggressionスイッチによる3つのボイシング。
REVV G3 Pedalは、現代の音楽シーンが求めるハイゲインサウンドの「最適解」を、コンパクトな筐体に閉じ込めたプリアンプ寄りのディストーションです。
その圧倒的なタイトネス、立体的な倍音構造、そして緻密なEQコントロールは、あなたの歪みを「ワールドクラスのサウンド」へと昇華させる決定的なアップグレードとなるでしょう。





