ディストーション ファズ

VEMURAM「Butter Machine」レビュー:最高級の飽和と溶け合いの極み

VEMURAM Butter Machine のイメージ画像

「ファズのパワーと倍音」を持ちながら、「ディストーションの実用的な輪郭とミッドレンジ」を兼ね備えた、非常に珍しい最高級ペダル!

Butter Machineは、販売サイト等では「ディストーション」とカテゴライズされていることが多いですが、回路の基本構造としては(正しくは)完全に「ハイゲイン・ファズ」に分類されます。

強烈なゲインと突き抜けるサスティンを持つハイゲイン・ファズでありながら、従来のファズが抱えてきた最大の課題――「音が潰れすぎてコードの輪郭が曖昧になる」「アンサンブルで埋もれる」――を、この一台は完全に過去のものとしました。

その音色は、文字通り「バター」が熱で溶けるように滑らかで、それでいてハイゲインの荒々しいエネルギーを内包しています。日本のブティックメーカーVEMURAMが到達したこのペダルは、単なるエフェクターではなく、「ファズのパワー」と「オーバードライブ〜ディストーションの実用性」を完璧に融合させた、現代の歪みペダルの最高峰です。

使用レビュー:もはや全てがスイートスポットに感じる弾き心地

昇圧駆動回路による広大なヘッドルームと生体的反応

多くのファズペダルが9Vの限られた電圧で動作するのに対し、Butter Machineは内部で電源電圧を昇圧させています。

これは、物理的にヘッドルーム(音を歪ませずに処理できる電圧の許容範囲)を広げることを意味します。その結果、ペダルは真空管アンプが持つ「生体的な反応」を完全に再現します。強く弾けば音の壁として飽和し、弱く弾けば歪みが後退してクリーンな成分が顔を出すという、ピッキング・ダイナミクスへの驚異的な追従性を実現。まるで、ペダルがギタリストの呼吸を読み取っているかのような感覚に陥ります。

FuzzとDSの融合:ハイゲインながらコードが潰れない輪郭

Butter Machineはシリコン・ハイゲインファズ回路をコアとしていますが、その音の立ち上がりと輪郭は、ハイクオリティなオーバードライブ〜ディストーションを思わせます。(一応、ディストーションとして打ち出されています)

これは、VEMURAM独自のEQセクションと昇圧された回路によって、ファズ特有の強烈な飽和感を保ちつつ、中音域と高音域の分離を極限まで高めているためです。ドロップチューニングで複雑なコードを弾いても、一つ一つの弦の響きが潰れずに聞き取れるクリアネスは、一般的なファズでは決して得られません。まさに、両ジャンルの最高の要素だけを抽出した「ハイブリッド・ペダル」としての存在価値を確立しています。

どんなセッティングでもジューシーで、もはや全てがスイートスポットに感じる弾き心地!

LOW-MIDとSPARKLE、2つのトリムポットによる緻密なトーンシェイピング

Butter Machineの音作りの哲学は、この側面上部に配置された2つのトリムポットに集約されています。フロントノブが「大まかな表現」なら、トリムポットは「最終的な質感調整」です。

  • LOW-MID: アンサンブルでの低域の濁りを解消し、タイトさを決定づけるコントロール。会場の特性やアンプの種類に応じて、ベースギターとの周波数的な棲み分けを完璧に行うための生命線です。
  • SPARKLE: 歪みの表面に乗る倍音成分の鋭さや滑らかさを微調整し、トーンの「質感(テクスチャー)」を仕上げます。ハイゲインでも耳に痛くないシルキーなトーンを追求するために欠かせない要素です。

ギターボリュームへの完璧な追従性によるダイナミックレンジ拡張

このペダル最大の特長の一つは、ギター本体のボリュームノブ操作に敏感に反応する能力です。

ペダルを高ゲイン設定にしていても、ギターのボリュームを絞るだけで、まるでクリーンアンプで演奏しているかのようなクリアなサウンドまで音色が変化します。これは、アンプライクな挙動の極致であり、演奏中に足元のスイッチを踏むことなく、バッキング(クリーン/クランチ)からリード(ハイゲイン)へと音のダイナミクスを瞬時に操作できることを意味します。

純銅削り出し筐体による究極のノイズレス動作

VEMURAMのペダルに共通する純銅(ブラス)削り出しの筐体は、単なるデザインではありません。これは、電磁シールドとして機能します。

銅の高い導電性と非磁性が、ペダル内部の精密な回路を外部のノイズ(ハムノイズなど)から強力に守り、ハイゲイン・ファズでありながらノイズが極めて低いという、プロの現場で求められる最も重要な性能の一つを実現しています。この「静けさ」が、楽曲のダイナミクスを損なうことなく、ファズの持つエネルギーを最大限に引き出す鍵となります。

高級アンプ的な特性を凝縮した回路哲学

Fuzzの歴史的課題を超えた「現代の飽和」

1960年代に生まれたファズペダルは、その革命的なサウンドでロックの歴史を変えましたが、その回路は本質的に「音を潰す」ことに特化していました。結果として、コードの分離が悪く、アンプとの相性も選び、プロの現場では使いこなしに技術を要するものでした。

VEMURAM Butter Machineは、この歴史的課題に対し、「ハイゲインでもヘッドルームがあれば、音は潰れない」という水平思考で答えを出しました。昇圧駆動による広大なヘッドルームは、歪みの最終段ではなく、歪みの初期段階から音を丁寧に増幅・圧縮し、滑らかな飽和へと導きます。これは、大出力の真空管アンプがその限界を超えた瞬間に生まれる「生きた歪み」の特性そのものです。

Fuzzとディストーションの「誤解」を超えて

市場ではButter Machineが「FuzzとOD・DSのブレンド」と誤解されることがありますが、これは単に、そのサウンドがオーバードライブやディストーションのように実用的であるからです。

Butter Machineはブレンドではなく、単一の回路内でファズとOD・DSの長所を両立させています。ファズらしい強烈な倍音と長いサスティンを持ちながら、ODのように中域がしっかり残り、DSのように高域・低域がソリッドなため、アンサンブルで音が引っ込むことがありません。この特性は、ギタリストが「欲しい」と願う「ファズの音圧と、ODやDSの使いやすさ」を同時に生み出します。

昇圧駆動がもたらす「アンプライクな」挙動の再現

ペダル内部の昇圧駆動は、Class Aアンプのシングルエンド回路に近い動作原理をコンパクトな筐体に凝縮したものです。

特に、信号がクリッピングする際のカーブが非常に滑らかで、デジタルシミュレーションや一般的なペダルのような硬質なクリッピングを回避しています。これにより、サウンドに温かみと立体感が生まれ、まるでアンプのボリュームを絞り、パワー管をオーバードライブさせているかのような、触覚的なフィールをギタリストにもたらします。

Butter MachineとSD9の決定的な関係性

伝説の回路「SD9」の持つ可能性とVEMURAMによる「完成」

VEMURAM Butter Machineの回路設計の根底には、1980年代にIbanez/Maxonから発売されたディストーションペダル「SD9 Sonic Distortion」のDNAが流れているという事実があります。SD9は、同時期のTube Screamer(TS系)とは一線を画す強烈なゲインと独特のワイルドさを持ち、一部の熱狂的なギタリストに愛されましたが、そのトーンには決定的な課題がありました。

SD9の課題:「ミッドの欠落」と「高域の暴れ」

SD9の回路は、本質的にミッドレンジが大きく削られる(スクープされる)傾向があり、ハイゲイン設定にすると音がアンサンブルの中で「引っ込んでしまう」という致命的な弱点を抱えていました。また、高域が非常に鋭く、アンプとの相性によっては耳に痛い(ハーシュネス)トーンになりがちで、プロの現場でメインの歪みとして使いこなすには、高度なEQ調整技術が必要でした。

Butter Machineによる革新:SD9の魂を継承し、欠点を克服

VEMURAMは、SD9の持つ荒々しくも音楽的なハイゲインという魂はそのままに、その実用性の欠点を徹底的に解消しました。その鍵となるのが、以下の3つの改良点です。

  1. 昇圧駆動によるヘッドルームの確保: 9V駆動のSD9に対し、Butter Machineは内部で電源電圧を昇圧。これにより、SD9のような電圧の限界による音の潰れが解消され、音像に立体感とゆとりが生まれます。
  2. LOW-MIDトリムポットによる中域の回復: SD9の最大の弱点であったミッドレンジの欠落を、Butter MachineはLOW-MIDトリムポットを搭載することで完全に克服しました。この調整機能により、ギタリストは失われたミッドレンジを回復させ、アンサンブルでの「存在感」を自由に、かつ緻密に設定できるようになりました。
  3. SPARKLEトリムポットによる高域の制御: SD9の「暴れる高域」は、Butter MachineではSPARKLEトリムポットによって滑らかに整えられます。鋭すぎる倍音成分を優しくカットすることで、ハイゲインでありながら「バターのようにシルキーな」、耳当たりの良いサスティンを実現。

SD9が「ワイルドで扱いにくい野心作」であるならば、Butter Machineは「その野心を最高のコンポーネントと緻密な設計でプロ仕様に完成させた傑作」と言えます。このペダルは、SD9のポテンシャルを最大限に引き出し、現代のハイエンド・歪みペダルの標準へと昇華させたのです。

マイケル・ランドウとの関わり:プロの「生の声」が形にしたトーン

VEMURAM Butter Machineの開発と、その後の評価において、世界的なセッションギタリストであるマイケル・ランドウ氏の存在は欠かせません。彼は、このペダルの「実用性の哲学」を体現する人物です。

ランドウ氏が求める「タッチのダイナミクス」

ランドウ氏は、クリーン、クランチ、オーバードライブ、ファズといったあらゆる歪みにおいて、ギターのボリュームやピッキングの強弱に対するペダルの反応を最も重視します。彼は演奏中に足元のペダルを頻繁に切り替えるよりも、手元の操作だけで音色のグラデーションを生み出すことを得意としています。

Butter Machineの昇圧駆動による広大なヘッドルームと、ギターボリュームへの完璧な追従性は、まさにランドウ氏が求めるこの「アンプライクなダイナミクス」を実現するために最適化されたものです。

VEMURAMとの共同開発的フィードバック

Butter Machineは、VEMURAMの既存の歪みペダルのノウハウを元に開発されましたが、その最終的な方向性を決定づける上で、ランドウ氏のようなトッププレイヤーからの綿密なフィードバックが不可欠でした。公式サイトのコメントにもあるように、2年以上にわたるR&D期間中、プロトタイプを現場で使用し、直接的な要望が反映されています。

特に、次の点に関する彼の要望が、製品の主要な仕様に反映されたとされています。

  • 「ファズの飽和感は欲しいが、コードを弾いた時に中域が痩せてアンサンブルから消えてしまうのを避けたい」
    • → この要望が、SD9のミッドレンジの欠点を補うLOW-MIDトリムポットの搭載へと繋がりました。これにより、「完璧な量のボトムエンド(低音域)」を加えることが可能になりました。
  • 「ハイゲインにしても、高域が耳に痛くならないシルキーな質感が必要」
    • → SD9の「過度にコンプレッションがかかった、ハイエンドの耳障りさ」を排除する目的で、歪みの表面的な質感を調整するSPARKLEトリムポットの開発を促しました。

ランドウ氏の使用と評価が市場に与えた影響

ランドウ氏が自身のペダルボードにButter Machineを採用し、そのサウンドが世界中に発信されたことは、このペダルの評価を決定づける大きな要因となりました。

彼は、その多様なセッションワークの中で、Butter Machineが持つ「ジャンルを選ばない高い汎用性」と「プロが求める静粛性・安定性」を証明しました。

彼の使用により、Butter Machineは単なるハイエンドなブティックペダルというだけでなく、「プロの現場で最も信頼できるハイゲイン・ファズ/ディストーション」という地位を不動のものとしています。彼のトーンを追究するギタリストにとって、Butter Machineは「ランドウ・サウンドの根幹を担う重要な要素」の一つと認識されています。

詳細スペック&ビジュアルインプレッション

基本仕様

項目詳細
製品名VEMURAM Butter Machine
タイプシリコン・ハイゲインファズ/ディストーション
筐体材質純銅(ブラス)削り出し、アルマイト処理
電源9VDC(センターマイナス) ※内部で昇圧駆動
コントロールVOLUME, GAIN, TONE, LOW-MID (トリムポット), SPARKLE (トリムポット)
バイパスバッファードバイパス
寸法約113mm x 70mm x 50mm (突起物含む)
重量約425g(純銅筐体のため重め)
製造国日本(ハンドメイド)

コントロール配置の美学

VEMURAM Butter Machineの外観は、機能美と高級感が融合したデザインです。

ブラッシュド仕上げの純銅エンクロージャーは、光の当たり方で表情を変え、時間が経つごとに酸化して深みのあるヴィンテージな風合いを増していきます。フロントパネルの3つの大型ノブは、ステージ上でも視認性が高く、確実なグリップが可能です。

そして、このペダルのもう一つの心臓部であるLOW-MIDとSPARKLEのトリムポットは、筐体の側面上部という、演奏中に誤って触れることのない位置に配されています。これは「一度緻密に設定したら、そのセッティングを軽々しく変えるべきではない」という、VEMURAMの音色に対する揺るぎない哲学を視覚的に表現しています。

音響分析:2つのトリムポットによる周波数特性

LOW-MID:土台のコントロール

LOW-MIDトリムポットは、約200Hz~400Hzの中低域を中心に作用します。公式サイトのコメントにある通り、このポットは「完璧な量のボトムエンド」を加えるために設計されており、低域の濁りを解消し、タイトさと音像の厚みを調整する役割を果たします。

  • カット(反時計回り): この帯域を削ることで、タイトさスピード感が強調されます。モダンなハードロックやメタルのような、低音をしっかり出しつつも分離の良い音が求められるジャンルに最適です。
  • ブースト(時計回り): 音像に厚み粘りが増し、特にシングルコイルギターでハムバッカーのような分厚いミッドレンジを出したい場合に効果的です。ブルースロックやヴィンテージロックの「どっしりとした」サウンドメイクに不可欠です。

SPARKLE:質感のコントロール

SPARKLEトリムポットは、マイケル・ランドウ氏の要望に基づき、約6kHzを中心としたピーキングタイプのブースト/カットとして機能します。これは、ハイエンドの「クランチ感」を調整するために特化しています。

  • カット(反時計回り): 歪みのエッジを丸め、倍音をシルキーにします。ハイゲインでも耳に痛くない、艶やかなリードトーンや、濃密な音の壁を作るのに適しています。
  • ブースト(時計回り): ギターサウンドにアタック感プレゼンスが付与され、アンサンブルの中で突き抜けるエッジの効いたトーンを生み出します。高域のクランチ感を強調し、サウンドにきらめきを加えます。

ジャンル別完全攻略セッティング集

Butter Machineは非常に設定幅が広いため、ジャンルごとの「スイートスポット」を知ることが重要です。

ジャンルVOLUMEGAINTONELOW-MID (トリム)SPARKLE (トリム)
モダン・ブルースロック12時2時10時1時(わずかにブースト)12時
サイケデリック・ドローン11時4時(最大近く)9時2時(厚くブースト)10時(カット)
タイトなハードロック1時3時2時10時(カット)2時(ブースト)
ヴィンテージ・ブリティッシュ12時1時11時12時11時(わずかカット)
アンビエント/シューゲイザー10時1時12時1時1時
クリーンブーストOD1時8時(最小)12時12時12時

プロが語る:Butter Machineの実力

スタジオエンジニア R氏の証言:アンサンブルの『隙間』に自然に座る

「ファズをミックスに入れる時、一番の懸念は低域の暴れノイズです。従来のファズは、ミックスの土台を簡単に破壊してしまいます。しかし、Butter Machineは違います。

純銅筐体による究極の低ノイズ性能もさることながら、LOW-MIDトリムがもたらす低域のコントロール性が革命的です。ベースやキックの領域を侵食することなく、ギターサウンドがアンサンブルの『隙間』に自然に座る。ハイゲインなのに、コンプレッサーを多用しなくても音像が安定しているんです。これは、エンジニアとして最も助かるポイントであり、ハイエンドペダルとしての説得力そのものです。」

プロギタリスト T氏の体験談:手元のレスポンスとシルキーな質感

「ライブでこのペダルを使う理由はただ一つ、『楽器としての反応』が桁違いだからです。

特に、リードプレイでの手元のボリューム操作に完璧に追従する点に惚れ込んでいます。激しいソロの途中でも、ギターボリュームをサッと絞るだけで音がクリーンに戻り、表情が変わる。これは、アンプのパワーアンプを直接コントロールしているかのような感覚です。

そして、音の『質感』SPARKLEトリムで高域を調整すると、本当にシルクのような艶が出るんです。ハイゲインなのに耳に痛くない、あの『極上の飽和』は、他のファズでは代替不可能。私のリードトーンの核は、完全にこのペダルが握っています。」

ライバル機との徹底比較分析

vs BOSS FZ-5 (デジタルファズの代表)

項目VEMURAM Butter MachineBOSS FZ-5
回路方式アナログ、昇圧駆動、シリコンデジタル・モデリング(COSM)
音色キャラクター有機的、滑らか、アンプライク機械的、硬質なクリッピング
調整機能3ノブ + 2トリムポット(緻密)3ノブ(シンプル、デジタル)
追従性ギターボリュームに完璧に追従追従性は限定的
価格帯高価格帯普及価格帯

FZ-5が汎用的なファズサウンドをデジタルで手軽に提供するのに対し、Butter Machineはアナログの生命力と緻密なコントロールを追求した、全く異なる次元の製品です。

vs Z.Vex Fuzz Factory (過激系ファズの代表)

項目VEMURAM Butter MachineZ.Vex Fuzz Factory
歪み傾向極上の飽和、実用的ハイゲイン破綻、過激な発振、不安定
ノイズ耐性純銅筐体で低ノイズ高ノイズ(発振あり)
用途メインの歪み、リードトーン特効薬、実験的サウンド
安定性非常に安定(温度依存性なし)不安定(ノブや環境に強く依存)

Fuzz Factoryがファズの「狂気」を表現するなら、Butter Machineはファズの「洗練された美しさ」を表現します。実用的な演奏環境での安定性では、圧倒的にButter Machineが優位です。

vs Klon Centaur系 (OD系ハイエンドの代表)

項目VEMURAM Butter MachineKlon Centaur系(クローン含む)
歪みの種類ハイゲイン・ファズクリーンブースト~ミッドゲインOD
ヘッドルーム昇圧駆動により広大昇圧駆動により広大
主用途メインの歪み、リードサスティンブースター、ミッドレンジの補強
音色濃厚、飽和、シルキー透明感、ミッド強調、ドライブ感

両者は「昇圧駆動による広大なヘッドルーム」という共通項を持ち、共にハイエンドの歪みペダルですが、Klon系がアンプを補完するのに対し、Butter Machineはそれ自体がアンプとして完結するほどのサスティンとゲインを持ちます。

まとめ:Butter Machineだけが生み出せるカラーレーション

VEMURAM Butter Machineは、「ファズ」でも「オーバードライブ・ディストーション」でもなく、「理想的な飽和を生み出すプリアンプ」の領域で仕事をしてくれます。

あの、泣く子も黙るセッションギタリスト“マイケル・ランドウ”氏が歳月をかけて本気で開発に関わった入魂の一台。
芳醇なバターがトーストに染み込むように、このペダルはあなたの音楽に自然に溶け込み、そして確実に、豊かにしてくれることは間違いありません!

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