
1970年代のロックアリーナやファンクシーンを包み込んだ、あの濃密で包容力に満ちた旋回感と、聴覚が立体的な3D空間へと拡張されるような感覚。
そして、まるで空間そのものが周期的に伸縮を繰り返すかのような視界の色彩を操るテクスチャー!
やっぱり、Phase100にしか出せない説得力ってあるんですよね〜。
設立以来、世界中のギタリストの足元を支え続けてきた名門MXR。デイヴィッド・ギルモア、エディ・ヴァン・ヘイレン、そして革新的なファンクリズムを刻んだセッションミュージシャン達が絶大な信頼を寄せたブランドが、フラッグシップとして世に送り出したフェイザーの王道であり普遍の最高峰。それがこのMXR M107 Phase100です。
世界中で「フェイザーの代名詞といえばコレ」と謳われ、著名ギタリストたちが半世紀以上もこのペダルを選び続ける理由を、様々な角度から見ていきましょう。
使用レビュー:フレーズにカラフルな魔法とグルーヴを加える
MXR Phase100のフットスイッチを踏み込んだ瞬間、素朴なフレーズが一変!
音ひとつひとつが立体的に躍動し、フレーズ全体に鮮やかな「カラフルな魔法」が施される。
オプトカプラ回路が生む濃密な位相変調は、音を歪ませることなく極上のグルーヴと躍動感を注入してくれます。4つのIntensityポジションを切り替えれば、微細で繊細なうねりから、16ビートを鮮やかに彩るパーカッシブなワウ風カッティング、さらに空間を侵食するサイケデリックな旋回音まで自由自在。
アンサンブルに埋もれない圧倒的なぶっとい存在感も◎。手持ちのフレーズに鮮烈な彩りとグルーヴを与えたいなら、このオレンジの箱がベストチョイスでしょう。
10ステージのオプトカプラ回路が生み出す比類なき濃密さ
MXR Phase100のサウンドを決定づけている最大の核心は、内部に組み込まれた10段の位相シフトステージと、それを駆動するオプトカプラ(光学素子)素子にあります。名機Phase90が4ステージのFET駆動であるのに対し、Phase100は10ステージという圧倒的な回路規模を誇ります。
デジタル技術によるアルゴリズムでは決して到達できない、光素子ならではの応答特性と温かみ。これにより、音の輪郭を削ることなく、信じられないほど滑らかで奥行きのあるディープなモジュレーションが生み出されます。
4ポジションのロータリースイッチによる多層的な音響変化
本体右側に配置された4段階のIntensity(インテンシティ)コントロール。これがPhase100に無限の表情を与えています。このスイッチは単なるエフェクトの深さ調整ではなく、内部のフィードバック量と位相波形のパターンを複合的に変化させる仕組みを持っています。
あっさりとした自然な揺らぎから、ジェット機が頭上を通過するかのような激しい強烈なうねり、さらにはフランジャーやロータリースピーカーを思わせる立体的な音響空間まで、ロータリーノブを回すだけで瞬時に切り替えることが可能です。
アンサンブルを突き抜ける抜群のトーンプロジェクション
多くのフェイザーペダルが抱える「エフェクトをオンにすると音像が奥に引っこんでしまう」という課題。Phase100はこの問題とは無縁です。10ステージの複雑なフィルター脈が、ギターの中音域に音楽的なピークを作り出し、バンド演奏の中でも明確な存在感を維持します。
強烈なディストーションサウンドと組み合わせてもトーンの芯が潰れることはなく、リードプレイではソロをフロントへと押し出す強靭な推進力として機能します!
極限までシンプルを突き詰めた直感的操作性
複雑なパラメータ調整に頭を悩ませる必要は一切ありません。操作系はSpeed(速度)ノブとIntensity(波形/フィードバック選択)スイッチの2つのみ。この極小のインターフェースの中に、モジュレーションペダルに必要なあらゆるバリエーションが凝縮されています。
ステージ上の暗がりや激しいパフォーマンスの最中であっても、瞬時に目指すサウンドへアクセスできる直感性は、長年にわたりプロの現場で重宝されてきた最大の理由です。
ワイドレンジなダイナミクスと入力適応力
Phase100の設計は、パッシブのシングルコイルピックアップから高出力なアクティブハムバッカー、さらにはキーボードやベースといった他楽器のライン信号までを柔軟に受け止め可能。
入力信号のダイナミクスを損なうことなく、ダイレクトなピッキングの強弱に対して忠実にモジュレーションが追従。繊細なタッチのニュアンスを潰さずに、濃密なフィルター効果を上乗せすることができます。
アナログフェイズシフトの誕生

70年代エレクトリック・モジュレーションの革命
1970年代初頭、エレキギターのサウンドメイクは大きな転換期を迎えていました。テープエコーによるフランジング効果や、重量級のロータリースピーカー(レズリー)をコンパクトなペダルで再現しようとする試みの中で登場したのがフェイザーです。
信号の位相をわずかにずらし、原音と合成することで特定の周波数帯域に「打ち消し合い(ノッチ)」を作り出すこの効果は、当時のサイケデリックロックやプログレッシブロック、さらにはディスコやファンクミュージックのビート感を支える不可欠な音響効果となりました。
Phase90とPhase100:回路構造の根本的差異
MXRの代名詞として知られるPhase90と、最高位モデルであるPhase100。この2基の決定的な違いは、位相を変調させるステージ数と制御素子の違いにあります。
Phase90が4つのFET素子を用いて爽快でマイルドな旋回感を作るのに対し、Phase100は10個のオプトカプラ素子を採用。ステージ数の増加は、周波数帯域内に作られるノッチ(谷間)の数を跳ね上げます。その結果、Phase100はより密度の高い、多層的で複雑なうねりを生み出すことができるのです。
光学素子(オプトカプラ)がもたらす有機的レスポンス
Phase100の心臓部であるオプトカプラは、内部のLEDの発光強度によってCdS素子(光電導素子)の抵抗値を変化させるコンポーネントです。この光を介した制御回路は、数学的に厳密すぎない「適度な遅延と非線形な応答」をもたらします。
この曖昧さこそが、デジタルモデリングでは再現しきれない「人間の耳にとって心地よい、温かみのあるアナログなうねり」の正体です。
スペック詳細&ビジュアルインプレッション
基本仕様
| 項目 | 詳細 |
| 製品名 | MXR M107 Phase100 |
| 回路タイプ | アナログ・オプトカプラ・フェイズシフター(10ステージ) |
| コントロール | Speed, Intensity(4ポジション・ロータリー) |
| バイパス方式 | ハードウェア・バイパス(ダイレクト・バイパス) |
| 電源 | 9V DC(センターマイナス)/ 9V角型電池(006P) |
| 寸法 | 約93mm (W) × 125mm (D) × 55mm (H) |
| 参考価格 | ¥26,000前後 |
インダストリアルデザインの美学
Phase100の外観は、機能美の極致と言えます。鮮烈なヴィンテージオレンジに塗装された重厚な金属ケースは、ボード上で圧倒的な存在感を放ちます。大型のSpeedノブにはゴム製のカバー(ノブカバー)を装着することができ、演奏中に足の側面でノブを回してスピードをリアルタイム変更する往年のテクニックにも対応。
クリック感の明確なIntensityロータリースイッチと、中央で輝くレッドLED。無駄な装飾を削ぎ落とした武骨なデザインは、「音を鳴らすためのプロフェッショナルなツール」としてのプライドを感じさせます。
音響分析:4つのIntensityポジションの周波数挙動
ポジション1:繊細で透明感あふれるナチュラル・モジュレーション
ロータリースイッチを最左に設定した状態。フィードバック量が抑えられ、波形の変化も緩やかです。
- 特性:
- ノッチの山と谷が非常に滑らかに移動
- 原音のトーンバランスを一切崩さないナチュラルな質感
- 10ステージ特有の奥行きのみを付加
クリーンカッティングやアコースティックギターのアルペジオに最適で、音像を軽く立体化させたい場面で威力を発揮します。
ポジション2:ワイドレンジで広がりのあるクラシック・フェイズ
スイッチを2番目に設定すると、適度なフィードバックが加わり、モジュレーションの渦が明確になります。
- 特性:
- 周波数の動きにメリハリが生まれ、空間的な広がりが強調される
- 中低域のうねりが強調され、グルーヴ感が加速
- 70年代のR&Bやファンクカッティングの黄金サウンド
アンサンブルに埋もれない、最も汎用性の高い標準的なフェイズサウンドです。
ポジション3:深く脈動するディープ・フィルター・スイープ
スイッチを3番目に進めると、フィードバック量が大幅に増加し、レゾナンスの効いた劇的なサウンドへと変化します。
- 特性:
- フィルターの山が強調され、シュワシュワとした独特のエア感が発生
- 音の立ち上がりにパーカッシブなアタックが付加される
- ジェット音を彷彿とさせるサイケデリックな効果
ハードロックの歪みリードや、空間系エフェクトと組み合わせた幻想的なコードストロークにマッチします。
ポジション4:狂気的な旋回を生み出すエクストリーム・レゾナンス
最右のポジション4では、回路のフィードバックと波形制御が限界まで高められます。
- 特性:
- ほぼフランジャーに近い、強力な金属的旋回感と強烈なノッチ効果
- サステインの末尾が激しく波打ち、音像がうねり狂う
- 低速設定では極太のロータリー効果、高速設定では特殊効果音(SE)に変化
プログレッシブロック、シアトリカルな演出、実験的ノイズミュージックにおいて圧倒的な威力を誇ります。
ジャンル別完全攻略セッティング集
70s ファンク&ソウル:極上のワウ・カッティング
- 設定:
- Speed: 1時~2時(やや速め)
- Intensity: ポジション2
- 推奨スタイル: 16ビートのミュートカッティング、コールドファンク、ディスコグラフィー
やや高めに設定したSpeedとポジション2の組み合わせにより、まるで自動でワウペダルを踏み込んでいるかのような、打楽器的なノッチ効果が得られます。リアピックアップを選択したストラトキャスターでストロークすると、キレのある極上のファンクリズムが生まれます。
ハードロック&リフ:アリーナを支配する極太ドライブフェイズ
- 設定:
- Speed: 9時(遅め)
- Intensity: ポジション3
- 推奨スタイル: 70年代ハードロックのリフ、80年代アリーナロックのソロ
ハイゲインアンプやディストーションペダルの「前段」に配置し、ゆっくりとしたSpeedで大きいうねりを作ります。ポジション3の強調されたレゾナンスが歪みの倍音と絡み合い、極太で立体的なリフサウンドを構築。ソロプレイ時に踏み込むことで、音像が前に飛び出します。
サイケデリック&プログレ:無限の宇宙空間を漂う旋回音
- 設定:
- Speed: 8時(極遅)
- Intensity: ポジション4
- 推奨スタイル: プログレッシブロックのロングトーン、アンビエント、アルペジオ
Speedを極限まで落とし、Intensityを最大に設定。ゆっくりと時間をかけて周波数帯域を往復するモジュレーションは、まるで空間自体が歪んでいるかのようなトリップ感をもたらします。ディレイやディープなリバーブと多段接続することで、幻想的な音響空間が完成します。
クリーン・アルペジオ&ポップス:透明感漂う立体ステレオ風トーン
- 設定:
- Speed: 11時
- Intensity: ポジション1
- 推奨スタイル: 80年代J-POP、現代のインディーポップ、クリーンコーラス代替
あえてIntensityを最小のポジション1にし、控えめにモジュレーションを重ねます。コーラスペダルとは異なる、ピッチの揺らがないスッキリとした立体感が得られ、ヴォーカルの邪魔をせずにギターの存在感を華やかに高めることができます。
ネオ・ソウル&ローファイ・ヒップホップ:温かみのある揺らぎ
- 設定:
- Speed: 10時
- Intensity: ポジション2
- 推奨スタイル: エレクトリックピアノ(Rhodes等)のバッキング、チルアウト、ネオソウルギター
ジャズマスターやフロントピックアップのトーンを少し絞ったギターと相性抜群。オプトカプラ特有の温もりあるうねりが、トラックにノスタルジックでチルな質感と「有機的な不均一さ」を与えます。
フランジング・ロータリー効果:スピード感を強調したSE的プレイ
- 設定:
- Speed: 3時~4時(高速)
- Intensity: ポジション4
- 推奨スタイル: 楽曲のクライマックス、イントロのブリッジ、特殊音響効果
Speedを高速域まで引き上げると、ロータリースピーカーが高速回転しているかのような、あるいは激しいドップラー効果のようなサウンドが生まれます。曲の展開の変わり目で一瞬だけ踏み込むことで、圧倒的なインパクトを残せます。
現場のプロが認めるMXR Phase100の実力

レコーディングエンジニア T氏の証言
「ミックスの現場でギターのサウンドに『厚みと動き』が欲しい時、一番に手が伸びるのがPhase100です。デジタルプラグインのフェイザーも進化していますが、Phase100の持つ『中音域の押し出し感』と『独特の位相の奥行き』は、やはり本物のアナログ回路でしか作れません。
特に重宝するのがIntensityスイッチのポジション1と2です。主張しすぎずにオケの中にスッと馴染みつつ、ギターのトラッキングを立体的に見せてくれる。ステレオトラックに散らさなくても、モノラルのままで十分な存在感が生まれるのがエンジニアとしては本当に助かります。」
セッションギタリスト K氏の体験談
「長年様々なモジュレーションペダルを試してきましたが、最終的にペダルボードに残ったのはPhase100でした。Phase90も素晴らしいペダルですが、ライブハウスや野外ステージの音響環境に合わせてうねりの質感を即座に変更できるIntensityスイッチの存在が決め手でした。
歪みペダルの前に置けば70年代の激しいロックサウンドになりますし、クリーンなバッキングに薄くかければモダンなR&Bにも対応できる。1台持っていくだけで、どんな現場のリクエストにも即座に対応できる万能性が魅力ですね。」
MXR Phase100を愛用する主なアーティスト
キース・リチャーズ(The Rolling Stones)
- 使用シーン・楽曲: The Rolling Stonesの代表曲『Shattered』(1978年アルバム『Some Girls』収録)のリフ&カッティングのギターサウンド。
- 詳細: Jim Dunlop公式製品解説および各種インタビューにて、キースの70年代後半のサウンドを決定づけたペダルとして「ShatteredのサウンドはPhase 100」と明確に言及されています。
ジョン・フルシアンテ(Red Hot Chili Peppers)
- 使用シーン・楽曲: アルバム『Californication』(1999年)収録の『Parallel Universe』のアウトロ・ソロパート。
- 詳細: 英国『Guitar Player』誌(1999年9月号)インタビュー。「隣のスタジオで録音していた人たちからPhase 100を借りてソロで使ったら、うまくハマったんだ」と自ら語っています。
ビリー・コーガン(The Smashing Pumpkins)
- 使用シーン・楽曲: アルバム『Siamese Dream』(1993年)におけるリードギターサウンドの隠し味。
- 詳細: ビリー・コーガン自身の機材解説動画(Gear Demo)。「Siamese Dreamのリードサウンドを探しているならこれ。スピードを一番下まで下げて、独特のうねりを加えている」とコメント。
カート・コバーン(Nirvana)
- 使用シーン・楽曲: シングル『In Utero』のB面曲『Curmudgeon』のレコーディング。
- 詳細: カートの専属ギターテクニシャンであるアーニー・ベイリー(Earnie Bailey)氏とのメール・証言インタビュー(Kurt’s Equipment archive)。「Voltage Guitarsで本人が購入したオレンジのPhase 100を使用した」と記録されています。
ジェリー・ガルシア(Grateful Dead)
- 使用シーン・楽曲: 『Candyman』『Victim or the Crime』などのライブ演奏。
- 詳細: Grateful Deadの機材アーカイブにて、70年代後半のペダルボードにスクリプトロゴのPhase 100が配置されている写真が残されています。
スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)
- 使用シーン・楽曲: 1996年「G3 / Fire Garden Tour」でのラックシステム内。
- 詳細: Vai.com(オフィシャルサイト機材アーカイブ)および機材紹介誌にて、舞台裏のトレイ型ラックにPhase 100が組み込まれていました。
マシュー・ベラミー(Muse)
- 使用シーン・楽曲: 『Black Holes and Revelations』ツアー(2006年〜)のラックペダルレイアウト。
- 詳細: ペダルラック内にグレーのKeeley Compressorの隣にM107 Phase 100が配置されているのが確認されています。
ライバル機・兄弟機との徹底比較分析
vs MXR M101 Phase90:永遠の兄弟対決
| 項目 | MXR Phase100 | MXR Phase90 |
| ステージ数 | 10ステージ(オプトカプラ) | 4ステージ(FET) |
| コントロール | Speed, Intensity(4位置) | Speedのみ |
| 音色の傾向 | 濃密、立体派、多機能 | 爽快、シンプル、明瞭 |
| 歪みとの相性 | 前段・後段ともに万能 | 前段で威力を発揮 |
| 用途 | 多様なサウンドメイク/プロ仕様 | 直感的な旋回感の付加 |
Phase90はシンプルで素朴なフェイズ感が魅力ですが、音色のバリエーションと「より深い旋回」を求めるなら、間違いなくPhase100が優れています。
vs Electro-Harmonix Small Stone:二大フェイザー対決
| 項目 | MXR Phase100 | EHX Small Stone |
| 駆動方式 | オプトカプラ | OTA(Operational Transconductance Amp) |
| 音色キャラクター | 艶やか、中低域が太い | シュワシュワとした高域、ドラスティック |
| コントロール | Speed, Intensity(4位置) | Rate, Colorスイッチ |
| 筐体サイズ | 中型(オレンジ) | コンパクト |
Small Stoneが高域の激しいノッチ感(カラー)を特徴とするのに対し、Phase100は全帯域にわたる豊かな倍音と密度の高さが持ち味です。
vs Strymon Zelzah:現代最高峰デジタルモジュレーションとの比較
| 項目 | MXR Phase100 | Strymon Zelzah |
| 信号処理 | 完全アナログ | 高品位DSP(デジタル) |
| モード/機能 | 4ポジション | 4ステージ/6ステージ+ステレオ |
| 操作性 | 直感・シンプル | 多機能・プリセット可 |
| トーンの質感 | 有機的・太いアナログ感 | ハイファイ・クリア・精密 |
Zelzahは極めて高機能で多彩な機能を提供しますが、「踏んだ瞬間に得られる本物のアナログの温もりと押し出し感」においては、オリジナルのPhase100に絶対的な利があります。
まとめ:フレーズに説得力が加わり、ギターの存在感が瀑上がり
MXR M107 Phase100を踏み込んだ瞬間、奏でる1音1音に圧倒的な「説得力」が宿ります。
オプトカプラ回路が生み出す濃密で立体的なうねりは、飾りとしてのエフェクトを超え、フレーズ本来の骨組みを浮き彫りにしながらアンサンブルの最前線へと力強く押し出してくれます。
どんなに激しいディストーションの渦や複雑なバンドサウンドの中でも、ギターの存在感が劇的に爆上がりし、埋もれることは決してありません。
手持ちのフレーズに揺るぎない説得力を与え、ギターの存在感を爆発させたい――そんな表現の限界突破を求めるすべてのギタリストにとって、この一台は一生手放せない究極の相棒となるでしょう!


